ユーザビリティ

SEO内部対策として見る側の環境に配慮したページ作りをする必要があります。
最近では、高機能なパソコンが非常に安い値段で、手に入るため、フルカラ ーで高解像度の環境でホ ームペ ージを閲覧 している人が増えています。 しかしその一方で職場環境の制約などから古いパソ コンを利用 している人たちは、解像度が低かったり色数が少ないなどの環境でアクセスしている可能性もあります。 高解像度、フルカラ ーで表示できる ユーザーの場合、 低解像度や少ない色数の環境に対応し たコンテンツを表示させる こと は問題なくできます。 しかし高解像度、フルカラ ーを前提にしたコンテンツを、低解像度で少ない色数 しか表示できない環境で表示させる と、ホー ムページが画面からはみ出し てしまったり色が変になるなど、表示がおかしくなる可能性があります。つまり、色数や解像度の異なる環境での表示を意識したホームページ作りは、それだけで幅広いユーザーに 配慮 したホー ムページ作 りにつながるのです。

解像度が低い環境では表示範囲が狭まります。
解像度とは、パソ コン画面の縦横サイズのこ とです。横1024 x縦768ピクセ ルや横800x縦600ピクセルといったサイズが一般的です。解像度に関して注意したいのは、自分よりも小さい画面 (低い解像度)を利用し ている訪問者です。なぜなら、 画面のサイ ズが小さい と、ページが表示される範囲も限られるからです。もしホームペ ージの 制作者が高解像度・ フル カラー の環境で作業を しており、その環境で見ることを前提にページを作成していたとしたら、低解像度のユーザー環境ではページの一部が見えないことになってしまうか、非常に見づらい配置で表示される可能性があります。

もちろん一部が見えないといっても、スクロールバーを使ってずらしていけば、きちんと見ることができます。しかしホームページを表示させる場合、横スクロールしないと全ての画面が見えないページは、嫌がられる傾向にあります。最近のマウスには、縦スクロールに対応したホイールがついているものが多くなりましたが、横スクロール用のホイールはついていないのが一般的です。そのため縦に比べて横スクロールは操作が面倒なのです。 「あのページは横スク ロールしないと見えない面倒なページと思われないように注意してください。表示サイズを問わず閲覧できるよう気を配ることで、ユーザ一環境に依存しないホームページの作成が可能です。